研修中

研修のちょうど真ん中ぐらいの期間になりました。

マリーがフランスからやってきました。マリーは、実は夏休み後に学校をやめてフランスへ戻っていったのでした。

「一緒にお昼を食べよう。」

と、研修先がモンテルーポで集まるのが、可能の皆で、工場地帯のバールに集まってお昼を食べました。

ガヴィとは、電車でもよくあったり、彼女の研修先の工房に、お昼を食べに、私の研修先のヴァレンティーナと行ったりでよく会ってたけど、他の皆は久しぶり。

研修先の話とか、少しして・・・・。

ジュリアーナが「あと4週間ほどで研修終わるのよ、学校に戻ってテストで・・・2週間で・・・」

なんて話を聞いていて、実感してきました。

もうすぐ、卒業。しかも、テストがダメだとディプロマがもらえないと聞いて・・・・。少し焦らないとだめだな。と。

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写真はパオロ。

私の研修先の工房にときどき来ます。

「見に来い」と言って、教えてくれます。

今の工房先で、轆轤をやることは、ほとんどないのだけど、見てるだけでも、勉強になる。

「来年も先生やるの?」

「コースがあればな。まだやるか決まってないからな。もう、教えることはすべて教えたんだから、学校は必要ないだろう。あとは毎日、自分で何時間でも轆轤に向かって、訓練していくだけだ。」

「私じゃなくて、友達が、学校に来たいと言ってるの。」

今年は、1年のコースがあったけど、去年は無く、私は何年か待って、この学校に来たのでした。

滞在許可証の事で日本に一年いたり・・・とかで3年半も空いてしまったブランク。

でも、何とかこの学校にいる今、無事卒業しなければ・・・。

陶器を勉強したい人のためにも、来年も無事、コースがあればいいのだけど。

ここは陶器の街なので。陶器の街がなくならないように・・・・。

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ミニザクロ

モンテルーポで見つけたザクロ。

小さい、品種改良ものらしく、食べれないそうです。目で楽しむってやつですね。545

大きさは、この写真じゃよくわからないですね。

ひざ下くらいです。

「花が特にかわいいのよ」と、ガヴィ。

探してみました。546

撮ったのだけど、ピントが合ってない。

コーヒー飲みに、バールに行く途中で、急いでいたのと、あまりにも、背丈が膝下で、撮りにくかった。

と、言い訳しておきます。

毎日、モンテルーポには行くので、時間のあるときにきちんと撮ってまた載せます。547

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天使

062 忙しすぎる。

今年は・・・・。

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この散歩の後に

先週の事です。本当に近所を散歩しました。047

「この木、なんの木?」と思いながら上を見上げたり、豆がなっていて、まずます謎が深まったり・・・049

「本当にここは・・・・、景色に張り合いなく、散歩してもいまいちだな」と毒づいたり・・・・・046

草花を写真に撮ったり・・・・、051_2

キノコさがしにいくか、と徒歩10分ほどの公園へいったり・・・・067

見渡す地面、ずっと”晴れ”てたから当然キノコはなく・・・・クローバーだらけだったリ・・・・。

でも、かわいいなーと見てたり・・・054

「おお、秋の気配、ドングリ」

と、ドングリさがしに変更したり・・・・・055

「おお、発見。発見。」056

「でも、なんてヘンテコなドングリなんだ。」

「新種、ジョン・ライドン」と名付けたり・・・・057

犬、こっちむけ。と念力送ってみたり・・・・063

念力が届いたり・・・064

Qちゃん。066

お茶の水博士。062

そろそろ飽きたな・・・。

帰ろう。

って帰ってきて・・・・・、風邪をひきました。

37,7度の旅。

1週間マルマル、研修先を休みました。

1週間も無駄にしてしまった。

と悔やんだのです。

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ヴァンナのお茶

写真を食事中にとってなくて、少ししかありません。294

この日、ヴァンナの用意してくれたお昼ご飯は、ぺぺローニのスパゲッティ、サラダ、鶏肉のハーブの詰め物をしたものでした。

パスタは普段あまり食べてないそう。

私が来るから、したそうです。

で、私のために「紅茶」

前回、私が来たときに食事中に「お茶をくれ」と言ったそうです。

だから、紅茶が用意してありました。

お茶をくれ・・・、前回、確かに・・・・言いました。

でも、あの・・・その時は・・・・。

でも、日本人は食事中、お茶がなくてはならない。と彼女にインプットされたようです。

なので、私は紅茶とワインを飲みつつ食事しました。

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食事の写真はサラダだけ。

残念、写真を撮るのを、話をしていて忘れてました。314

ブログに載せるからと、ドルチェの写真は忘れずにとりました。

これ、前の大家さんもこの季節に作ってました。

庭にたくさんの種類のブドウの木があったから。・・・と思ってたけど、街のど真ん中に住む、ブドウの木を持たないヴァンナも作ってました。

一般的に、フィレンツェの人がこの時期に作る、人によっては「スキャッチャータ」人によっては「タルト」と呼んでいる、正式名は何でしょう?

種入りの小粒のブドウで作るタルトで、食べると「ゴリゴリ」と種が言います。(笑)

子供にはあまり人気がないようですが、大人になるとこのゴリゴリ、ありだなぁー。

って感じがよくわかります。happy01

紅茶に便利な道具がついてました。292

これ。293

こんなふうに。

私は全く磁器に疎いのですが・・・このカップ口をつけた時に、もしかして・・・・。

と、315

裏を見ました。

「やっぱり」316

ヴァンナのお父さんとお母さんが結婚した時の、お祝いか何かで頂いたジノリだそうです。

つまり、ヴァンナが生まれる前のもの。

ジノリじゃないけど、古い磁器をざっざっと、何点か見せてくれました。318 319

まだ、戸棚の奥にあったけど、出してもらうのも気が引けて、この2点だけ写真を撮ってきました。

「これがあるから、私ティーセット作ろうと思わないのよ」

と、ヴァンナ。

なるほど。

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ヴァンナんち

ヴァンナの家へ行ってきました。

いきなり電話をもらったのです。ヴァンナに会うのは、9か月ぶりくらい。

今年早々に会った以来。

2月に、今の職業訓練校に受かったので、忙しくなってしまい、全く連絡取ってなかったのです。

それに彼女はいつも多忙なので、彼女も忙しいかと思ってた。

ヴァンナは、私の初めてのイタリア人女性の友達。前の学校で一緒だったのです。

4年半もいたので、(彼女は20年くらいいる・・・はず。)仲良くなれた感じです。

1年目は挨拶ぐらいしかしてなくて、冬は毛皮のコートを颯爽と貫録で着て歩く彼女を「何者?」と思ってたのです。「まるで、マレーネ・デートリッヒみたい。」と。

当時の同級生に「元舞台女優だよ。」と教えてもらいました。

「定年後に、この学校に来てるみたいだよ。」と。

背筋もすごく伸びていて、歩くのも早い。パソコンもできる、スカイプもフェイスブックも使ってる、コンピューターおばあちゃんです。正確な年は知らないけど、子供のころに軍人だったお父さんの表彰式で、ムッソリーニが子供の彼女を抱いて写ってる写真を見せてもらったことがあるので・・・・・。80近いかと・・・。

彼女の家は、彼女が生まれた家。

というわけで、当然古い建物。329

内装がかわいい。332

廊下の天井画も、かわいい。331

階段も、タイル張りってとこがまたかわいい。327

で、久々に会った私たち。326

「あらあら、どうしたの?!、こんなにお肉付いちゃって」

そう、私、今年に入ってかなり太った。

体力のいる轆轤と、長い通学時間のせいもあり・・・かなり食べる量が増えたのかも。

「5月ごろからマズイとは思ってたんだけど、そんなにすごい?」

「今で止めときなさいよ。これ以上太ると、事よ。」

「やっぱり?」

「なんで、こんなに太っちゃったの?」

「いや、今の学校で皆、かなりのぽっちゃりさんで、安心して食べたのと、あと体力使うのでおなかすくのと、あと通学時間がかかるので、夕食が、早くできて、楽なパスタばかり食べてる。」

「あなた、私たちのパスタは、そりゃ美味しいけど、ダメよ。太るから毎日食べては。日本人みたいに豆中心食事しないと。そうでしょ?豆で作ってるのもが多いでしょ?私たちはオイル文化だから・・・・でも、豆のほうがいいのよ。私もアイス食べるときは、豆乳のにしてるわ」

イタリア人に「日本人のような食事をしなさい」と言われ、それからご飯中心で食べてます。

学校には、かなり太めの女性が多く、「やせてる」なんて・・・こんな私でも言われてたけど・・・・、甘んじてるうちに、気がついてなかったけど、確かにおなかと太ももがかなりの変化。(本当は全体的に、かなり太くなったけど・・・・)

実は、夏休みに、日本に帰った時に、前回の帰国時に買って置いてあった服が、入らなくなってた。皆、太もも以上に上がっていかない・・・・。

着れても血管が圧迫してきて、3時間以上着れない状態に。bearing

そうよね、今、手を打たないと・・・・と健康的に長期計画で少しずつやせようと決心。

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そして、少し目線を下におろすと、ヴァンナの家の玄関ホールに、昔、私がお土産で持ってきた「香港の小物入れ」が。325

何年かたっても、大事に使ってくれてるのを、目撃するとうれしくなりますね。

絶対気にいると、思ってたのよ。って。

ちょっと、満足。

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陶器市に行った日の最終地

陶器を見て、コルシーニを見て、私たちがついた最終の地は、サンタクローチェ教会のメルカートです。

朝から夜までやっていたので、陶器市の人が2名ほどこっちへ移動してました。266

これ、時々、と言ってもそんなに頻繁ではなくやってるのですが、ドイツものが多い。

と、いうわけで・・・恒例になってるように・・・また、食べました。

毎回、遭遇すると食べてます。271

これね。

273 このホットドック一つで、夕食になってしまうほどのボリューム。274

なんだか、汚いけど・・・。(マスタードとケチャップがなかなかスムーズに出なくて、すごい事になってます。)

おなかいっぱいにして、ぶらぶらと見て回り・・・・281 284

これも、おいしかった。286

食べ物ばかりじゃないのに、気がつくと、食べ物の写真しかありませんでした。

ごちそうさま。

この日は、朝から夜まで、フィレンツェで、久々にどっぷり遊んでました。

ピッツァ食べて、ホットドッグ食べて、ドーナツ。

まるでアメリカ人のような食事の一日でした。

こんな日に、思うのは「ま、今日ぐらい、いいよね。」でも、この今日ぐらい・・・を、結構過ごしてる気がして・・・・。

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陶器市の後に、行った場所。

陶器市の後に、おなかをいっぱいにして・・・・ここで他の友達とかとも合流。098

ここ、私たち日本人には、十分、美味しかったのだけど、バルバラ的にはいまいちだった様子。

彼女が「ココしか行かないの。」という夜しかやってないとこは、さぞかしおいしいんでしょうね。

102 また、陶器市に少し戻って、そのあと、彼らと別れ、コルシーニ邸へ。

夜の写真しかないけど、これを見に行きました。244

これ、出た時に撮った写真なんだけど、入るときは全く、看板さえ出てるのにも気がついてなかった。

私、よくわかってなかった。

コルシーニ邸の中を、見せてもらえると思ってた、そしてその家のお宝が見れるのだと。

入場料は、おひとり様10ユーロ。141

確かに中に入れるので、中を見た。

木のシャンデリアがすごかった。

これは本当に迫力で、こんなに力強いシャンデリア見たのは初めて・・・。149

でも、いろんなお店の店舗(?)展示ブースで、部屋の全体像が見えてこない。

でも、この展示ブースがメインだったんだけど・・・。

置いてあるものは高級品ばかりで1千万位の机とか、800万くらいの絵とか・・・それ以上のものももちろんごろごろ。

びっくりしたのは、美術館でしか見たことがない、ピエロ ディ コジモや、グイド・レーニの作品もあった。

「え?これって買えるの?!」

ま、そりゃ、びっくりするほど高いんだろうけどさ、こんなとこで売ってるっていうのが、まず、びっくり。

版画でも、シャガールや、広重、ミロとかもあって・・・。

陶器もキーニの物が無造作に置いてあった。

175 家の内装が見にくいのが難点。

豪華な昔の屋敷に行くと、天井とか見るのが楽しみなのに・・・・。

192

暖炉もあった。

194 古い暖炉というのは、なぜこんなにも、かわいいのだろう。やはり、ポイントはタイルのような気がする。

タイルがついてるものに弱い私。233 家の中に、こんな・・・・すごいものもあった。

水が流れて、マイナスイオンを醸し出してた。

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この空間、写真じゃわからないけど、結構広くて、憩いの場だった。

家の中に、こんなの作っちゃうなんて・・・・よっぽど、金が余ってたんだろうな。と・・・。

しかし、庶民の私は、ここで果てしなく続く、高級品の売り物の展示物を見すぎて、どっぷりとつかれてしまった。

美術館を見るのとは違う・・・・なんとなく中途半端の、超高級品。

もう、この展示会に来ることはないな。と思った。

うーん。正直、私には、そんなに面白くなかったのです。

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フィレンツェの陶器市

毎年、10月の初めの土日にやっている陶器市に、今年も行ってきました。058

土曜日しか行ってないのだけど・・・前に比べて、なんだか人が少ない気が・・・。059 062

私たちが行ったのは朝。

ここでなにげに、皆と会う。

一応約束はしてたのだけど、来るはずのSMSが、来なくて・・・。

これは皆言ってた。皆、待つだけ待っていたってやつ?

私はもう前例があるので、場所に行って、ゆったりと待ってる感じで見てました。

064 で、だらだらと・・・ぱらぱらと集まっていく・・・?

イタリア人には、こんな感じの待ち合わせが、なぜか多い。082

見てるうちに、パラパラと人々と出会う。

で、満期(?)(人数がそろったとこで)ご飯に行くという・・・・。

074 私たちはこのオジサンのとこで、二つずつ、合計6つのエスプレッソ用の小さいカップを購入。

写真は、吟味してる友達。092

・・・で、この後は、ピッツァ・ナポレターナを食べに・・・。

本当はバルバラが「ここしかいかない」というお店に行く予定だったのですが、お昼はやってないということで、ここへ。

ここも十分美味しかったんだけど・・・・。私には。

チェーン店のようです。

日本にも支店があると言ってました。(お店の人が)

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一応車輪のついた走るもの

自転車です。

モンテルーポの駅で出会ったチャリ。003

ビアンキのチャリ。

美しい。

シンプル。

無駄なもの、すべてを省いたよな、潔さ。

でも、きちんとわかるしっかりしたもの。

こうありたいものですね。

いいんです。意味不明で。

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