プレゼピオ(セッテサンティ)
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クリスマスはひっそり。
本当に車の音もしない、ひとにも道路であまり会わない。
お店もみーんな休み。
音がない日です。
教会に行ったけど、お祈りする人が沢山で満員で中に入れなかった。
「こっちの人はクリスマスは本当におごそかね。」
というと夫に「そうゆうのはおごそかとか言わないだろう」と言われたけど・・・何というのだろう。
もう、人と話す機会が引っ越してますますないので、日本語イタリア語共にやばい。
ただ人と会話する、接するだけでもかなりの脳の溝を作ってるのかも。
今の私は脳がツルツルになりつつあるので・・・・。
音読は脳を刺激するので、ボケないためにも1日10分やってましょう。と本に書いてあったので、音読1日10分。しようかな。
写真は横浜。
一昨年のクリスマスは実家にいたので、両親と散歩した時にとったもの。
でも横浜は、何年も何百年も風景が変わらないイタリアとは違って、しばらく留守にすると、どんどん変わっていく。
東横線の乗り場が変わってたり、「あれ、ここから、京浜の乗り場に行ける道があったのに・・・」とか。
「あれ、渋谷方面ってどっちだっけ。何で駅こんなに変わってるの?」と。
ただでさえ、方向音痴なのに。
一昨年、もう結構、横浜の歩き方が変わってわかんなくなってたのだけど・・・。
私が中学生のころと比べたら・・・それはもうかなり。
赤レンガも廃墟じゃなくおしゃれーなお店になってるし。
いわゆるアカセンも撤去できれいになるのでしょ?もうなってるのかな?
昔、黄金町の友達の家に行くのに迷って、アカセンドオリに迷い込んでビックリしたこともあったけど。
昔、こんなことがあった。
イタリアで知り合ったお友達を案内すべく、関内で待ち合わせ。
中華街に向かった。
ついた先は石川町の駅。
「横浜人なのに、迷ってるんですか?」と一言言われ・・・・。
後から考えて何で迷ったのか謎。迷うはずない場所に中華街はあるのに。
まあ、道は時の運。私はそう思う。
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年末はどこの国でも忙しいですね。
昨日の事、assorbi umido(これが正しい正式な名前か分からないけど…ちなみに日本語でも何というのか・・・・、水取りゾウさんみたいなやつです。湿気を取る、粉?)を買いに街に出たけど、どこも長蛇の列。
引っ越した先にカビが発生で、大家さんにお慌てで何の洗剤使って掃除すればいいのか聞きに行ったのだけど「どの洗剤も・・・。仕方ないのよ、古い家は。気になるなら上からカーテン吊るす?暖房した時の温度差で、発生しちゃうのよ」との事。
そういえばこの辺は、新興住宅みたいな家が多いのだけど、どこみても窓が二重窓。新しくできた住宅は二重窓の上、窓と窓の間に鎧戸があり、3重になっている。
上からカーテン吊るして見えなくしてもそれって直接の解決にならないじゃん。とふと思いつつ、今までもassorbi umidoは置いていたのだけど、小さいに二つでは足りないようで、買い足すのと、除湿機を見に。
でも混んでいて、とてもゆっくり見れなかった。得に電気屋さんは。
日本のゲーム機をもった親たちが、長蛇の列。12月は、皆忙しそう。
写真は夜のフィレンツェ。
今日はクリスマスイヴなので、クリスマスらしい写真を。
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変わり映えのない日常です。
だから書くことがない。メルカート行って、散歩して、猫見て、毎回そんな事の繰り返しで、子供もいない無職専業主婦なので、変わったことがないのです。
そんななか、夫がサボテンを持って帰って来ました。
毎年年末に、なにかしら植物を”クリスマスプレゼント”で皆にくれる、お仕事を頼んでくれてるジュリアさんから。
去年は、スッテラ ディ ナターレでした。
申し訳ないことにすぐ枯らしてしまった。
日本ではポインセチア(多分)って名前だと思います。
イタリアでは直訳すると「クリスマスの星」という名前が付いてます。
ちなみにヒトデの事は、スッテラ ディ マーレとイタリア人が言ってたのを聞いたことがあります。
「海の星」
なるほどぇ・・・と思ったものです。
今年頂いたのも、なんか枯らしてしまいそう・・・。
育て方がよく分からない。
とりあえず一番高い場所に置いて・・・・でもここは直射日光が当たらない。
カードが付いてたので一緒に。
クリスマスのあいさつです。
このジュリアさんが来ると、工房の人全員が、デレーとニコニコしてしまうそうです。
夫曰く「超美人ってわけではないけど、すごく感じがよく、チャーミングな人」らしいです。
で、彼女が来ると「俺はやさしい男だぞ」アピールなのか、夫にも優しいそうです。
まずほとんどの人が話し方が変わるそうです。
「あのヴァレリオでさえ、彼女が来るとニコニコなのだ」と。
ヴァレリオとは夫が尊敬かつ信頼してる、数少ないイタリア人の仕事場の先輩。
皆をニコニコにしてしまうジュリアさんのサボテン。
枯らさないように、今から育て方を検索することにします。
そして来年がニコニコの年になるように。
サボテンの育て方、誰か良い方法知ってたら教えてください。
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お使いでチェントロへ。
行き先は銀行だったのだけど、先週の金曜日のストのせいなのか、すごい混みようだった。
いつも5分くらいしか待たないのに、なんと40人待ち。本当は一週間前に行って小切手の現金化をしなければいけなかったのに、風邪をひいたり、オーブンを取り付ける電気屋さんとの約束が3日に続き、あって出れなかったりで、とうとう・・・今日。
まだ風邪はひいてたけど、もうこれ以上延ばせないと「えっせらこっせら」といってきました。
チャリで。
果てしない。でも行きはよいよい、なんだよなぁ…と思いながら。確かに交通量多いけど行きは自転車道路もあるし、直線で坂道がない。でも帰りはアドレナリンコース。
無の極致。ってこんな感じ?
と狭い道、びゅんびゅん走る車の脇を走りながら考えた。
だって「無の極致」って思う瞬間の前、何も考えてなかった。
まさに、ただ丁寧に一生懸命神経集中して走る。
ちょっと、これって理想。日々の生活も、作業中も、家事でさえも、このアドレナリン道路を走るように丁寧に神経集中して時間を大事にいきたいものです。
って思うんだけどね。
実際は・・・・・。
ジリオは、初お目見えの様な気がするんだけど…去年までは無かった気が。
でも毎年電飾が減ってくのは・・・・やはりさみしい。
ちなみに帰り道。また迷ってた。
同じ道をまた走り、「あー、ここの電飾きれ―い。さっきの道とおんなじ種類の電飾、この辺はこの星印なのね・・・」感心して走り続け、同じ道をぐるぐる回ってる事に気づくまで約2分。
恐るべし、方向音痴。
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お友達が、メールで「ドウモがみたい。」と言っていたので、ドウモを載せよう。
彼とは語学学校時代のお友達で、コックさん。
今、姫路でイタリアンレストランをやってます。
語学学校時代に、仲良しになったお友達で、よく4人でお茶飲んだりご飯食べたりしてた。
一人はまだフィレンツェにいて、銀食器職人として働いてる。
一人は、モナコで知り合ったイタリア人と結婚して、イタリアの端っこに住んでます。可愛い赤ちゃんも誕生で幸せそう。
この写真、電飾見に、夜散歩行った時の物。
毎年電飾は減っていく。
今年はメインの通りが省かれてびっくり。
「今年、工場もどんどん大きなところが潰れて行ってるんだよ。イタリア人でも仕事探すのが凄く大変なんだ。」
と、うちにオーブンつけにきた電気屋さんが話してた話。
そうそう、オーブン、大家さんが新品を買ってくれました。
しかし、今年はガス代の値上がりにビックリした年だった。
1ヶ月半のガス代が日本円で7万超えてた。そんなに使ってないのに、いつもと一緒くらいしか・・・・なぜ?ってくらい。
よそのお家に聞いても、皆ガス代の高さにおののいてた。
下がるみたいですけどね。上がり過ぎだもの。イタリア給料であのガス代はないでしょ。
「今年はなんて年なんだ」と皆言ってたけど・・・・。来年は?少し期待しよう。
いや、期待させてください。
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パシパシと観光地でもない場所で、外人が写真を撮るのは、なんか目立つ気が・・・・。
毎年、不景気のせいなのか、エコのせいなのか、電飾が減っていく・・・。
来年もまた見れると思いきや、その来年には、その道には電飾が、省かれてたりして、軽いショックを受けるのでした。
なんかさみしい。
南の方は本場らしいので、夏祭りの時にも、通りすべてに電飾してあってきれいだったけど・・・・・今はどこでも減っていってるのかしら?
花屋さんもクリスマスモード。
友達が「イタリアは12月が一番寒い」と言ってたけど、意識してなかったけど、そう言われて、何年か過ごしてみたら、確かにそうかも・・・・と私も思ってきました。
パネトーネというのかな?
ここまでずれてくると・・・・。
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具は、白菜が運悪く、コープで出会えずでキャベツ(でも、おいしかった)春菊の代わりに、蕪の葉(不思議なんだけど、スーパーでカブの葉は売っていても、実を売ってるのを見たことがない。実は、いったい何処に行ってるのだろう)その他、あるもの、売ってるもので代用してお鍋です。
ちなみに鍋は・・・チーズフォンデュ、やチョコフォンデュの為の電化製品らしきものを代用。
毎年、これで鍋。
そして、お米はローマで作ってるという“日本米”を、夫が友達に注文お願いしてたので、ご飯は新米の日本米。
食後には、お友達のムラサキさんの、持ってきてくれた手作りカスタナッチョ。
栗の粉で焼いたイタリアのお菓子です。
(この季節には、スーパーのパン屋さんでも売ってるお菓子です。)
上には、レーズン、マツノミ、ローズマリーなどがのってます。
彼曰く、4回も作ってるのに、またもや失敗。と、本人は、言ってました。
硬かったけど、味は悪くなかったよ。![]()
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なにげに、このシンプルなパッケージと500グラムというたっぷりさで「いつか、買ってみよー」と思ってたアイス。
でも、そんなに期待してなかった割に美味しかった。
寒いので、コーヒーかけて“アッフォガート”にしたかったので、チョコとクレーマ選んだけど、本当はイチゴも、ヨーグルト味も気になってたんだけど・・・。
これを買う時に、となりにいたシニョーラが、一生懸命に下の方からお気に入りのフレーバーを取り出してた。
なかなか出てこないので、手伝ってあげたついでに聞いてみた。
「これ美味しいの?」
「私はこの味が好きなのよ。生クリームたっぷりの味でお気に入りなの。」
フィオリ ディ ラッテ。
ギリギリまで、それにしようか迷ったんだけど・・・・コーヒーにも合いそうだし。
でも、まてよ。イタリア人の”好き”はすごく甘いのでは?!
と思った私は、やっぱり最初はチョコとクレーマよ。とこれをお買い上げ。
気に入ったので、他の味も全部試そう!!と思ったのでした。
でも、寒いからね・・・・。
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イタリアはここ最近、ずっと天気が悪いのです。
嵐だったり、雨がずっと続いてます。ヴェネチアも毎年、冬になると広場が水に埋まってるけど・・今年の水の浸水具合はひどかったみたいでニュースでも新聞でもやってました。
雨が降ると、暗いので電気をつけないと・・・・なんだけど、電気をつけると向こう側の団地から丸見え。
ちょっと間に合わせに、フキンを。
今はキッチンクロスというのでしたね。
実は一昨年の末に帰国した際、“レギンス”が分からなかった私。
実物みて「なんだ。スッパッツじゃん。」と思ったのでした。
「そんなこと言ったら笑われるよ。今は蝋燭も、キャンドルという時代なんだから」
と言われ・・・・「蝋燭でも、いいじゃん!!だって、蝋燭じゃん!!」と・・・。
そうそう。
蝋燭も買いました。
電気がつかなかった3日間がトラウマになってるのか・・・。
外では鳥が堂々と大雨を浴びている。
ネコは雨宿り。
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前の家は、大家さんが小物までそろえてくれたんだけど、ここの家は家具だけ。
大家さんによってそろえるもの幅が違います。
ここの家のように、冷蔵庫、テーブル、ベット、タンス、棚、洗濯機は用意してくれても、他の物はない家もあれば、小物まで(ナベ、カラトリー、お皿、シーツ、など)そろえてくれる家もある。
日本じゃきっと自分で全部そろえるんだろうけど、ここは不動産情報見ても、家具つきアパートは結構多い。
ずっとイタリアに住むときまってるのならともかく、いつ帰るか分からない身としては、家具つきを選ぶんだけど、趣味に合わなくてもそれは、ま、仕方ない。
いつ私は100セント自分の好きな世界に住めるんだろう。
これ一つで掃除のやる気が、かなり違うと思うの。
で、前置きが長くなったけど、この家にそろってなかったものを、急きょイケアで買って来ました。(でも先月の話だけど)
買ったもの。
シーツ、カラトリー、お客さん用のスリッパ2足(完全土足生活に踏み出す予定で)壁掛けのフック、フキン、食器受け、壁かけ時計。(他にもあったけど忘れた。)
で今回、前から狙ってたまな板を買った。
この家にないという理由で。(でも自分のプラスティックのは持ってたんだけど)
これどうしても欲しいと思ってた。
前から目を付けてたのだけど。今回値引きしてあったので即決で買いました。うちは、ピッツァ率高いのでね。
でも、買ったあと、オーブンの扉外れ事件があったので・・・・。
クリスマス間に合いそうで良かった。
でも七面鳥なんか焼かないけど。
まずパンに挑戦。
まな板買ったしね。ちなみに10ユーロくらいでした。
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今の家は、「一人暮らしのおばあさんの家」という感じ。
これは遊びに来た友人も言ってたので本当にそんな雰囲気なんだと思う。
実はこの家を見に来た時に、前の住人と会ってるのだけど・・・・その時も私はひそかに思ったのでした。
「いらんさこのおばあちゃんちのようだ」
実際は似ても似つかないんだけど…なんとなく雰囲気が。
ちなみに「いらんさこのおばあさん」とは私のおばあさんではなく、私の従兄弟のおばあさんの家。
小さい頃、お母さんの田舎に行くたびに、従兄弟についていったのです。
イタリアは古い家が多いので・・・・、この天井、今まで友達の家とかではお目にかかってたけど(チェントロにも結構このタイプに天井を見かける。)実際私は、このタイプの天井に住むのは初めて。
チェントロに行くと未だにフレスコ画が残ってる物件が結構ある。
自分の家でも勝手に建て替えが出来ない国だから、残ってるんだろうけど・・。
フレスコ画の家も未経験。
前に物件見に行った時に出くわして、そりゃ、うっとりしたけれど・・・。
今考えるとフレスコ画の家は、大抵、凄く天井が高いので、冬は暖房がなかなか暖まらないであろう・・・と推測。
これ下の階です。
台所。蛍光灯が付いている。
私は蛍光灯の光があまり好きではないので・・・ちょっと、これはがっかりしたところかも・・・・・。
蛍光灯なんてイタリアでは、会社や学校くらいでしか、お目にかからないので珍しいかも。
だからスーパーで蛍光灯売ってるの見たことないので、どこに買いに行けばいいのだろう。と思ってたんだけど、電気屋さんでは普通に売ってるとか・・・・・。
これ上の階の手前の部屋の天井。
電球、替えたけどつかず。
配線が焼け切れてた・・・・。
前の人は電気なしでこの部屋で暮らしたようです。
前の人はこの部屋にテレビを置いていてテレビを見る部屋だったみたい。
イタリア人は電気消してテレビ見るから、必要なかったのかも。
でも、私たちにはとても不便なので、大家さんに言って配線つけ直してもらうことに。
寝室。
天井が低いので、こっちの背の高い家具がぎりぎり。
この部屋は天井の低さから日本を思い出す事、しばしば。
天井で見つけたもの。
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