火曜日の事
火曜日、帰りに、修道院の跡地にアーティストの工房が出来て、今日アグラツィオーネだから行こう。と、誘われ見学に行ったら・・・・。
私達の後ろからおじさんの声。
「おう、なんだ、来たのか」
「えー、何でここにいるの?!」
後ろでガブリエッラがおじさんと話してる、知り合いかしら?私もあいさつした方がいいわよね…と振り向いてビックリした。
パオロだった。
轆轤のデモストレーションできてるとのこと。フィレンツェからモンテルーポ車で1時間はかかるし、夜だしと・・・そんな会うわけ無いなんて、思ってる場所で会うとびっくり。
とりあえず見学で一回りして・・・。
出てる食事つまんで・・・
ラザニアだの、ペペロナータだの一とおり食べて、戻るとすごい人。
で、ちゃんと、轆轤を挽いたあとには「6月の後半にモンテルーポで陶器祭りがあるから」とちゃっかり宣伝。
轆轤のデモやってる時、本当にうれしそう。
この先生、本当に土と轆轤が大好きなのね。と私たちはいいあったのでした。
この日ニコニコと満面の笑みだった先生。
次の日の授業ではキリリと厳しい顔で、昨日の顔が嘘みたい。
鬼軍曹に戻っていた。
どっぷりと、10時半まで見学し、お腹いっぱいになって帰ってきたのでした。
チーズ、美味しかった。
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