鴨親子の滝登りの訓練模様。
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先週の土曜から今週の日曜まで、モンテルーポのfesta della ceramicaで、私たちはかなりクタクタなのでした。
朝は早起きで学校、夜は終電まで・・・・だとかなり体力的にヘトヘト。
でも、轆轤の先生は「俺は12時過ぎまでパフォーマンスして、次の日は朝5時に起きて、もう9時には工場で轆轤ひいてたぞ。」
え?
そして・・昼から学校での授業でしょ?で今夜もパフォーマンスに行くんでしょ?
すごい体力。ってゆうか気力。60過ぎてるとは思えない・・・・。
昨日は金曜日で盛り上がったようだけど、私はもう8時の電車に乗って帰宅。
久し振りに、家でご飯。のんびり。
写真は先週の土曜日のフェスタ初日の日。
最近、変な天気が多いせいか、空がドラマティックな事がよくある。
でも、イタリアの空ってきれいだと思う。
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最近、週末は、うちの近所のバール、パステッチェリアで、2度目の”朝ご飯”が、我が家で、はやってます。
ピアンサか、マルチェッロ。
私たちは最近は、マルチェッロの方がお気に入りなのでした。
どっちもすごい人で、写真なんか撮れそうな雰囲気じゃない。
このフィレンツェの外れの、ほぼバーニョ・ア・リポリ?なんて位置なのに、夏のコートダジュールのバールのように混んでいるのでした。
だから写真はありません。
でも、マルチェッロの後に行った教会の写真があるのでそれを載せます。
入り口で写真を撮りました。
人が、少しだけちらほらした、ひっそりした通り。
ヴィア・ヴィラマーニャにあります。
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6月からの電車通学。
運良く、雨に降られたことは一度だけ。
通学時間往復4時間のわたし。
自転車を酷使しすぎたのか、タイヤがやぶけ、自転車屋さんに行く途中、パン!と、すごい音がしてチューブも破裂。
つまり、パンク。
自転車屋までおしていくはめに・・・・。ま、その日のうちにタイヤを取り換えてもらえたので良かった。
イタリアの電車。
よく遅れます。
一人で待ってる時は、結構この待ち時間が辛い。
最近少しだけ、この街に愛着わいてきました。
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今週は、眠気と戦う週間でした。
まずいつもどうりの、水曜日の午前中の4時間の講義。
そして、金曜日、午前中も講義でした。
こっちは窯のこと。粘土、ラスター、3回目の焼きで付ける絵の具、金、銀・・・・。
もう、こっくりこっくり.。
駄目だわ。座って暗い部屋で、イタリア語、子守唄にしかならない・・・・(>_<)
しかもイタリアにありがちな、クーラーなし、網戸なし。
スライド見るので、窓、カーテン、閉め切っての扇風機のみ。教室の中はサウナと化してた。
しかも金曜日のは、7月の試験に出ますよ。ってことしかやってないのに、こっくりと寝てしまう、首が落ちるので、目が覚め、また2分後にはこっくり・・・・・と。その繰り返し。
今週の轆轤の授業は、みんなで同じもの。
お茶碗でした。小、中、大。最後にはサラダボールの大きさまで。
最近、ちゃんとミズ-ラを置いて、みんな同じ大きさのものを、皆でやることが多い。
どのくらい小さいかというと、個人差があるだろうけど、人差し指の先位な・・・・。2,3センチほどの。
こんなに小さい。(真ん中にいます)
パオロが作ったら、皆「かわいいー」と女の子チックなこと言ってました。(私もそのひとり、おじさんのくせに、女の子チックに可愛いと思った)
昔、若い轆轤職人はこの小さな、ブロッカを、恋人に送り、恋人はそれに紐を通して首に、下げてたそうです。
私、はこれを見たとたん「チョンドラにいいかも」と思ったのだけど、やはり皆、同じこと思うのね。
私も首から下げたい!
しかし、私の場合は、轆轤が上手くなるお守りとして!!と思ったのでした。
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クエストゥーラの為、一日休んだ1週間が終わりました。
今週はパオロの8時間轆轤の授業が2回ありました。皆でコップ作り。
しかも、サイズがきっちりと決まったものを。
「どのくらいの玉を準備したらいいの?」
「そんなのぺったんぺったん準備するな。粘土はもうパスタしてある!そんな小さな物は粘土を手でちぎり、轆轤台に叩きつける、そして形成だ。量は自分で感じて覚えろ!」
「はい」と私。
「陶芸家」ではなく「アティースト」でもなく本当に「職人」色、感じるお言葉。
これがなかなか難しい。同じものをキッチリ沢山なんて・・・・・。でも結構楽しかった。
この窯詰めは悪い例だそうで、校長先生の駄目出しが。
つめたのは轆轤のクラスの子。
普段は素焼きは轆轤クラスが、第2焼成は、絵付けのクラスの子が窯詰めする。
そして休憩時間、絵付けの先生の筆使いに見入って思わず写真を撮った。
最近、絵付けの先生たちは、校長先生のひいた、植木鉢にいろんな絵付けをしている。
本当に鮮やかで、うっとり見てしまうんだけど。
テクノロジアはラテックスやロウを使った物。
ロウは使いにくくて・・・・・ラテックスの方が自由がまだ効くかも。
「見て見て。スパイダーマン。」とか言って、遊んでしまった。
はがす時が面白い。
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この学校を見学に来た、何年も前から・・・私の中で謎だった。
何でこの女の人は、お爺さんにおっぱいをあげてるのでしょう?
しかも、おっぱいの位置おかしくない?
ここって首だよね?・・と。
まあ、アンティークな絵柄のコピーなので、おっぱいの位置は良しとして、こないだ絵の先生のステファのに聞いた。
これはファエンツァの絵柄らしいです。
要するに、物をよく見ろよ。気をつけろよ。ということらしいのです。
他にもいろんな柄があり見せてもらった。
蛇とか・・・・4種類くらい見たのだけど…すごい鳥頭のわたし、もう思い出せない。
そしてこっちは、この前の「テラコッタ祭り」で行ったオルチョ広場にあった、オルチョ。蓋付き。
関係ないけど、可愛いので載せました。
最近、鶏の可愛さが気になるのでした。
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久し振りに日本。
早速お風呂に・・・、実家のお風呂はリフォームしてあってブサカワのかわいい手作りタイルになっていた。ひよこの絵が所々、壁も石を埋め込んでありモザイク風。
「なんてかわいいの。」というと、「ダンス教室で知り合った娘さんの彼の会社で作ってるタイルなの」と母。「へえー。」と私。
湯船はわかめ風呂だった。ワカメがぷかぷか浮いている。
「わかめ風呂初めて」と、いいながら入る私。
入って2分ほどして、ぶるるるるる、ぶるるるるるる。
目が覚めた。
目覚ましがなりました。
せっかくの日本のお風呂なのにー・・・。せめて終わった頃になってくれれば・・・。しかし夢って不思議。わかめ風呂に何の疑問も抱かないなんて。
今日の行き先は学校でなくクエストゥーラ。滞在許可証の為に警察へ。
向こうの指定した時間8時22分より早めに行かねば。待ち合わせ時間なんて、あってないのと同じと、朝7時40分に到着。
午前中に終われば学校行くつもりでお弁当持参。今日は、指紋とって写真渡すだけ。
なのに・・・・・4時半まで待たされ、やっと呼ばれたら26日にまた来いとのこと。
人が多すぎて、さばけなくなったんだと思う。
だったらきちんとその辺も考え、指定日をきちんと指定すればいいのに。
こんなに待って、お昼も食べずに・・・・学校もテストだったのに休み、しかも「また来い?」
26日は私の大事にしてるパオロの轆轤の授業なのに・・・。
今日も7時40分から4時半までのわたしの時間返して・・・。
でも私だけじゃないので、こんな目にあったのは・・・。外人生活、もういいかな。日本今度こそ帰ろうかしら。と思ったのでした。
しかも、帰り道、横断歩道を渡ってたら、すごいスピードで来たアルファロメオの爺と接触しそうになり怒鳴られ・・・・。
私横断歩道渡ってたんだけど・・・・。
なんて日だ。
わかめ風呂も2分くらいしか入れなかったしな・・・・。と思ったのでした。
21日から28日まではモンテルーポの陶器祭り。
私が当番の日もあるので忙しくなる。平日は夕方から夜の12時まで。
終電が11時20分ごろなのでそれまでには引き上げるけど、家につくのは深夜12時半ごろになる。それからシャワーあびて・・・。朝は学校があるので6時には起きないと・・・で、かなりハードな1週間になりそうです。
だから26日のクエストゥーラが憂鬱。
でも前回テラコッタ祭りの時に、3日のうち1日しか行かなかったの後悔してるの。
定年したおじいさん職人が結構見に行くといろいろやらせてくれたり、教えてくれたりしたようで・・・・
コロンビーノのおじさんのとこに暇さえあれば行こうと、ひそかに計画中なのでした。
実はこのコロンビーノ、前の学校の先生にスパルタされた。
お陰で少しは出来るけど、嫌いになったのでした。
かなり、難しい。{私には}
でも、やはりイタリアで習うのはコロンビーノだよな。と。
もう一度機会あればやりたいと思ってた。
小さな植木鉢は自分でもできるけど、オルチョ・・・、ま、無理であろうからオルチーノくらいには挑戦したいな・・・と。
このおじいさん、たまに学校に、来るのだけど、釉薬の会社の人かと勝手に思ってた。
こんな細いおじいさんがオルチョ職人だと思わなかったもんで・・・。
コロンビーノってかっこいい。
エンリコ曰く、コロンビーノじゃなく、コロンボーネだ。と笑ってたけど。
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今週も装飾の授業がありました。
ごくごく簡単なもの。でも、スタンプのコツは、多少の慣れが必要のようで・・そんなに簡単でもうまくは行かなかったけど・・・。
やはり日本人の慎重さがなすのか・・・私たち日本人二人は、結構最初からうまく行き、皆に褒められた。
でも、いまいち・・・・、このやり方に興味なし。
でも、タイルとかに少しだけとかなら可愛いかも。
グラデーションを決めてスタンプしたものに、筆でメリハリをたしていく。
使ってるのはこんな、スポンジを切った手作りスタンプ。
子供は喜びそうなお皿ですが・・・。
低温で焼く為に、おもちゃぽくなってしまいがちなマヨリカには、けっこうあってるデコラッッオーネかも・・・。
子供がいれば、「ごはんセット」作ってあげるのもいいかもしれません。
あとは・・・今週またテストがあり・・・。
今回全く勉強してなかったため、かなり悪い。っていうか・・しても悪いけど・・・。
あと、轆轤は後退中。しかも、出来てたことができなくなっていた。(笑)
ま、こんなものです。轆轤って前に進んだり後退したり、焦らずに付き合っていくつもりなので、ま、いいか。という感じです。
この手前の不細工とっくりさん。
足こぎのアンティークのろくろで轢いたもの。
疲れるわ、スピードないわで、中心に置くのも大変だった。
記念に焼いてる子もいたけど、私は写真に撮って、さよならしました。
この円盤の上に片足をのせ、走る(?)
とにかく回転させる、そうすると簡単な仕組みで上の轆轤台が回るのです。
電気轆轤の前は皆これで頑張ってたようです。
すごい。
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5月、29,30,31日はモンテルーポの、サンミニアテッロという場所でテラッコタのフェスタがありました。
学校の皆・・・と言っても全員ではなく10人ほどで金曜日の学校帰りに行きました。
昔の窯です。
人の頭入りの写真ですみません。
今は、使ってないみたいです。
じつはこのアンティークな轆轤、パオロ先生が、ここに展示するまえに、学校に持ってきたので挑戦しました。
いやー、昔の人は大変だったんだなぁ・・・。と思いました。
夕食をみんなで食べた後(地元のおじいさんや娘さんが作ってた、安いのに美味しかったです)
大きなものなので、もう、座っては無理なので轆轤の台の上に立っての製作。
学校でも、時々大きなものを作って見せてくれました・・・が、ここまで大きなものは初めて見たかも。
でも、これでも彼の最高記録より、小さいものらしい。
測ってたけど、1メートル10か20だった。
じつは4年程前、当時轆轤を教えてくれてた、ここの卒業生の女の子が、今の学校を案内してくれた時、ちょうど彼の時間で、彼は1分くらいの時間で大きな壺を轢き、まるで魔法みたいだ。と思った私。
絶対この学校に来て、職人の先生に習いたい!
と思ったのでした。
その直後には事情があってこれなくなったので、念願がかなったのは4年後ほどの今なんだけど・・・。
彼の授業はスパルタじゃないです。
生徒には全く厳しくない、リラックスな授業。
でも彼の脇腹の皮膚は、轆轤の時に、力を固定するのに、左ひじをいつも当ててるので象の皮膚みたいになってる。
厳しくないけど努力の人なんだと勝手に思ってます。
最近轆轤中、「ど根性カエル」の歌を自然と歌ってしまう私。
私は、体力の限界が来ると歌を歌ってしまう。でも日本の歌はほとんど聞かなかったので、小さいころ見たアニメソングになってしまうのです。
粘土が重くなったので、きっと歌が出てきたのでしょう。
笛です。
私が購入したとこだけ、空白になってる。l
ここのおじさんは親切で、笛の作り方教えてくれた。
6月後半の陶器祭りにも来るらしいので、その時には君の作った笛を見せてくれ。と言ってました。
お尻が吹き口になってます。(笑)
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火曜日の午前中に、絵付けの授業がありました。
絵付けのクラスの子に交じって、学校の全員で絵付け。
だから絵付けの先生も二人とも来てました。
ブランクって恐ろしいって轆轤をこの2月にまた始めた時もすごく深く感じたけど、絵付けもまたまた・・・・。
線を引くと釉薬の粉が筆についてくる。だからすぐ乾いてしまい最後の線がかすれてしまう。
小さなアルバレッロを練習台。「絵がー・・・・・。」へたになってる。
ビックリした。筆を持たないというのはこうゆう事?
「あなた経験者じゃなかったけ?マヨリカの絵付け?」と言われてしまった。![]()
でも、実際前の学校でマヨリカの絵付けをしてた年はかなり前。
5年くらい、マヨリカらしいマヨリカの絵付けは全くしてないことに気が付く。
どうして、時間がある時に、絵筆を握らなかったのだろう。紙の上でもいいから・・どうして時々描かなかったのだろう・・・。と深く反省と後悔。![]()
大皿を2枚犠牲にして、必死に筆の練習と線引を始めた私に「何してんだ、君は」と先生。
「ちょっと練習を・・・・
」
皿は線だらけ筆の跡だらけ。
で後半2時間で壷を一つ絵付けしました。
そして、その時の午前中に皆が絵付けした壷が焼き上がった。
この中に私のが。
そして、アルバレッロと、練習した皿2枚は、責任もって洗い流し、テラコッタにもどしました。
絵付けの先生に「ベネデットで出すんだからいいんだ。焼きなさい」と言われたものの・・・地球のゴミを増やしていかん。と、前の学校時代の反省もあるので・・(苦笑)。
開き直ってアップで載せるけど・・・これ。
がっくり。ひどい。
絵付けのクラスの子達は褒めてくれたけど…私、初心者じゃないので・・・これは酷過ぎると・・・・ホントにげんなりしてしまった。
空間開きすぎ。
バランス悪い。
筆に迷いが出っぱなし。
汚い・・・・。![]()
9月から夜間の絵付け(80時間)コース、もしやるのなら取ることを心に決めたのでした。
でも、7人そろわないとやらないそうで・・・どうなるんだろう。
じつは2月からのも取りたかったけどけど、人が集まらず取れなかったの。
いつも手は動かしてないと駄目ね。
分かっているのに、ふだんできない”怠け者”の私なのでした。
反省。
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